困った話  

 土地家屋調査士は公正・公平でなければなりません。
間違った登記をしたら、ほかの人が大迷惑です。
しかし
依頼者からお金をもらっていながら、中立・公平を保つのは難しいものです。

基本的には、すでにある境界を測るのが、土地家屋調査士です。
土地家屋調査士が境界を決めるわけではありませんから、
ときとすると依頼者に不利な話にもなっていきます。

測量の結果、登記簿より面積が少なくなった!
ボクが減らしたんじゃないよ(困ったな)

測量や分筆の見積金額をだすためには、まず現状を調べなければなりません。
現状を調べるには、登記所の資料をみる必要があります。

これが有料なのです。
登記事項証明書が  1通  700円
登記事項要約書が  1通  450円
地図や図面関係が  1通  450円
隣接地が多ければ、たちまち1万円くらいになります。
ほかの土地家屋調査士にも、合い見積もりをとっていれば?
正確な見積をするには、お金がかかるんだけれど(困ったな)

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